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【エトヴォスの口コミ】化粧水アルティモイストVSモイスチャライジング対決!

スキンケア
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こんにちは!エトヴォスの化粧水をこよなく愛する管理人(きりん)です。

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ETVOS(エトヴォス)の化粧水、保湿ラインで新たな「アルティモイストライン」の化粧水が登場!

保湿ラインといえば、これまでのおなじみ「モイスチャーライン」にも化粧水がありますよね。
どっちが自分に合っているのか、違いは何なのか、気になるという方は多いのではないでしょうか。

Check!
そこで日頃からモイスチャライジングローションを愛用している私が、アルティモイストローションを実際に使って両者の口コミ比較をガチレビューします!

今回口コミ対決する2つのエトヴォス化粧水はこちら!

エトヴォスの化粧水にはいくつかの種類があるのですが、今回は特に保湿系ローションに絞って解説していきます。

アルティモイストローションモイスチャライジングローション
画像ULTIMOISTMOISTURE
特徴・セラミディアル®️コンプレックス配合
⇒うるおいを蓄える!
・モイストフルネス発想の新保湿
・保湿成分グルコシルセラミド配合
⇒肌のセラミドと相性が良い!
価格(税込)120ml
4,290円(税込)
150ml
3,630円(税込)
※2023年9月1日の価格改定を反映しました。

エトヴォスの化粧品の全成分を見てみよう

私はエトヴォスさんのインスタやLINEもたびたび目にしますが、やはり広告だと商品の「大きな特徴」アピールがどうしても多くなります。

それはそれで、もちろん短時間で商品の良さを知ることができるのが大きなメリット。
ですがいざ買おうとなったら、本当に失敗しないか心配になったりするもの。

本当に私にあってる?
荒れたりしない?

敏感な人ならなおさら、成分についてはよくよく吟味したいと思われるのではないでしょうか。

エトヴォスの商品の成分については公式サイトでもしっかり表示されていますが、ここでもまずは化粧品2種の全成分についてご紹介
比較しやすいように表にまとめました。

「全部は見なくていいよ…」という方はパパッと飛ばしちゃって下さいね。

アルティモイストローションモイスチャライジングローション
水、グリセリン、ラベンダー花水、プロパンジオール、ナイアシンアミド、ジグリセリン、BG、1,2-ヘキサンジオール、セラミドEOP、セラミドNG、セラミドNP、セラミドAG、セラミドAP、ナス果実エキス、ホスホリルオリゴ糖Ca、加水分解ヒアルロン酸、ヒアルロン酸Na、ポリクオタニウム-51、PCA-Na、乳酸Na、セリン、グリシン、グルタミン酸、アラニン、アルギニン、トレオニン、プロリン、タウリン、ロイシン、バリン、イソロイシン、フェニルアラニン、リシンHCl、ヒスチジンHCl、アラントイン、アロエベラ葉エキス、クズ根エキス、クロレラエキス、ラベンダー花エキス、グリコシルトレハロース、加水分解水添デンプン、フィトステロールズ、パンテノール、エチルヘキシルグリセリン、キサンタンガム、水添レシチン、クエン酸Na、フェノキシエタノール水、グリセリン、ラベンダー花水、プロパンジオール、ジグリセリン、BG、1,2-ヘキサンジオール、ホスホリルオリゴ糖Ca、グルコシルセラミド、ヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸、グリコシルトレハロース、加水分解水添デンプン、ポリクオタニウム-51、ヒドロキシプロリン、PCA-Na、乳酸Na、セリン、グリシン、グルタミン酸、アラニン、アルギニン、トレオニン、プロリン、タウリン、ロイシン、バリン、イソロイシン、チロシン、フェニルアラニン、アスパラギン酸Na、リシンHCl、ヒスチジンHCl、イノシン酸2Na、グアニル酸2Na、アラントイン、α-グルカン、ラベンダー花エキス、アロエベラ葉エキス、クズ根エキス、クロレラエキス、キサンタンガム、クエン酸、エチルヘキシルグリセリン、フェノキシエタノール

さすがにこれだけ羅列されても困るわ。。

はい💦おっしゃる通りです。。
特定の成分にアレルギーをお持ちの方は要チェックですが、ちょっと違いが分かりづらいですね。

そこで共通の成分については削除し、違いだけを改めて表にまとめました
すると次のようになります。(次項へ続く)

2つの化粧水の成分で違うところを徹底調査!

2つの化粧品で共通している成分は削除し、違うところだけを抜き出すと、こうなります。

アルティモイストローションモイスチャライジングローション
ナイアシンアミド、セラミドEOP、セラミドNG、セラミドNP、セラミドAG、セラミドAP、ナス果実エキス、フィトステロールズ、パンテノール、水添レシチン、クエン酸Naグルコシルセラミド、ヒドロキシプロリン、チロシン、アスパラギン酸Na、イノシン酸2Na、グアニル酸2Na、α-グルカン、クエン酸

これらの成分ごとに、特徴を見ていきましょう。

※「クエン酸Na」と「クエン酸」については割愛しました。

アルティモイストローション特有の成分の特徴

ナイアシンアミドビタミンB3であるナイアシンのアミド(脱水縮合)
バリア改善・色素沈着抑制・シワ防止
セラミドEOP、NG、NP、AG、AP保湿成分ヒト型セラミド
皮膚内にあるセラミドと同じ構造で、親和性が高い
ナス果実エキスたっぷりの水分を抱え込む美容成分
フィトステロールズ植物ステロールの混合物
エモリエント・安定化
パンテノールヘアコンディショニング剤や保湿剤として配合される
水添レシチンリン脂質を主成分とするレシチンに水素を添加したレシチン誘導体
乳化作用を持つ

アルティモイストローションの特徴を先にお話しすると、1つ目の「ナイアシンアミド」と2つ目の「セラミドEOP、NG、NP、AG、AP」が大きなカギとなる成分です。

この2種類の成分をエトヴォス独自の「セラミディアル®️コンプレックス」と呼んでいます。
異なる働きを持つうるおい成分が融合することで、「与える」「育む」「満たす」という積極的な保湿メカニズムを実現しています。

さらに!見逃せないのが「ナス果実エキス」
こちらも保湿が期待できる美容成分となり、肌の水分を抱え込む力をサポート。

このように、アルティモイストローションは「攻め」の保湿力を備えることが大きな特徴です。
肌自身がうるおいを蓄える力をUPさせて、しっとりみずみずしい肌をキープします。

アルティモイストローションを公式サイトで詳しくみる

モイスチャライジングローション特有の成分の特徴

グルコシルセラミド植物性セラミド
肌の保湿力をサポート
ヒドロキシプロリンコラーゲンに含まれる非必須アミノ酸
保湿・バリア改善・細胞賦活・アンチエイジング・色素沈着抑制
チロシン中性アミノ酸
角層水分量増加による保湿作用
アスパラギン酸Naアミノ酸の1つであるアスパラギン酸のナトリウム塩
ヘアコンディショニング剤や保湿剤として配合される
イノシン酸2Naお肌の表面をカバーして水分を蒸発させないエモリエント作用
保湿作用
グアニル酸2Naお肌の表面をカバーして水分を蒸発させないエモリエント作用
保湿作用
α-グルカンブドウ糖(グルコース)を含む多糖類

モイスチャライジングローションの特徴的な成分といえば、1つ目の「グルコシルセラミド」
こちらは植物性のセラミドです。

先のアルティモイストローションの方ではヒト型セラミドを配合しているため、ここが大きな違いとなってきます。
ヒト型セラミドの方がより肌になじみやすいとされており、新商品の方ではこちらを採用している、というわけです。

その他には上記に挙げたさまざまな保湿成分が、新しいアルティモイストローションの方では外れることとなりました。

また、上記以外にもヒアルロン酸など多くの保湿サポート成分が配合されており、新商品の方に共通で引き継がれているものも多いです。

モイスチャライジングローションを公式サイトで詳しくみる

※参考資料
化粧品成分オンライン
Cosmetic-Info.jp

モイスチャライジングローションの口コミ&定期購入の様子

ここからは、私自身がこの2つのローションを実際に使って、比較レビューしていきます。
まずは普段から使っていたモイスチャライジングローションから。

モイスチャライジングローション

こちらを定期購入にて、数ヶ月前から使い始めました!

手にとってみると、このような感じ。

モイスチャライジングローション

ほぼほぼ無色透明で、どこにあるのか分からない位ですね、ハイ。。
見た目はこのようにすごくサラッとしているように見えるのですが、実はサラサラではなくスルスル〜っとなめらかなトロみがあります。

モイスチャライジングローションの正しい使い方

  • 500円玉大の化粧水を手に取る
  • 肌を両手で包みこむように、顔全体になじませていく
  • 目や口の周り、頬や額など、部位ごとに丁寧にハンドプレス

私は手のひらに3回位フリフリして出し、両手でさっとなじませてから顔にON。
最初に顔全体に広げるようになじませて、その後しっかりハンドプレス。

若干多めに使っているせいか、かなり「ついた感」が出ます。
何度も気になるところを中心にハンドプレスして、肌に送り込んでなじませてから、次のステップに進むようにしていますよ。

使った感触は?

サラッとライトな感触でなく、本当にしっとりもっちりします。
私は皮膚が薄くて乾燥しがちなのですが、化粧水だけでもかなりの安心感があります。

あと、なめらかというかスルスル感があるんです。
これがエトヴォスのローションの特徴かと思います。

香りは?

ラベンダーのような香りです。
天然ラベンダー花水が使われていて、使うだけでハッピーな気持ちになれてしまいます。

アロマテラピーでは、ラベンダーはリラックス作用がよく知られています。
朝と夜、使うだけでカリカリした神経がふっと和らいで、眉間のシワにも良いかもしれませんね♡

モイスチャライジングローションを公式サイトで詳しくみる

定期購入ってどんな感じ?

ついでに定期購入の様子を簡単にお伝えしておきます。
(興味がない方は次のアルティモイストローションへお進み下さいませ)

私は先日よりモイスチャライジングローションを公式ストアで定期購入しているんです。

定期購入
こんな感じの小箱で届きますよ

小箱の中身を出してみると、このような感じで盛り沢山。

定期購入の中身

そうでした、黒くて小さな箱、ミネラルアイバームも一緒に単品購入したのでした。
商品案内パンフレットのほか、ミニサイズのクリアファイルや商品サンプルなんかも同封。

あとこれは私も届くまで知らなかったのですが、定期コースにはスペシャルプレゼントが!!

定期購入プレゼント

次回の定期お届けの際に、オリジナルポケットミラーがもらえるとのこと♪
楽しみにお待ちしていますよ〜

初回の定期お届けでのプレゼントは、商品サンプルでした。
これは先ほどの写真にあった「モイストバリアBB」サンプルのことですね。

…そういえば注文の時に、サンプルを何種類かの中から選んだ記憶がありました。

このように、オンラインストアで定期購入にすると、割引価格で購入できるだけでなくちょっとした、いやスペシャルなプレゼントがもらえるというおまけ付きでした。

【公式ストア】おトクな定期コースのご案内

新商品アルティモイストローションを使ってみた口コミ

すみません話がそれました、新商品のアルティモイストローションの感想にまいります。

アルティモイストラインについては発売時の体験モニターキャンペーンに応募させて頂きました。
結果は残念ながら落選…。

ですがダブルチャンスで、サンプルセット1回分をいただくことができました!

アルティモイストサンプル
アルティモイストローション・セラムのサンプルセット

今回はこちらサンプルローションをお試ししてみました。

手に取ると、このような感じ。
無色透明で、見た目はモイスチャライジングローションとほぼ同じです。

アルティモイストレビュー

画像ではまだ少しだけしか出していませんが、この後もう少し量をプラスして顔へ。
残った分はもう1回、絞り出して(笑)その日の夜にも使いました。

やはりエトヴォスのローションならでは、スルスルとしたとろみ感は相変わらずです♪

アルティモイストローションの正しい使い方

  • 適量を手に取る
  • 包みこむように、顔全体になじませる
  • 目や口の周り、頬や額など、部位ごとにやさしくプレス
  • 乾燥が気になる部分に重ねづけ

正しい使い方は、基本的に先ほどのモイスチャライジングローションとほぼ同じです。

私はパウチサンプルを使ったので、量を気持ちおさえ気味にしていたかもしれません。
ボトルだったらフリフリできたんですけどね。

余談ですが、顔につける時ついついペチペチとたたきたくなりますが、優しく包み込むように→優しくプレスしていくのが正解です。
お肌がストレスにならないようにつけていきましょう!

使った感触は?

まずスルスル〜っとなめらかなトロミ感があり、モイスチャライジングローションと共通しています。

この感触がエトヴォスのローションのいいところ。
肌がしっかり潤っていく感覚を得ることができます。

そして使った後の感触ですが、すごくもっちりしました。

よく手に吸い付くような感覚、と言ったりしますがまさにそんな感じでしょうか。
肌がぐんぐん成分を吸い込んでいくような、そんな感じがありました。

香りは?

香りはラベンダーの自然な香りで、こちらもモイスチャライジングローションと同じ。
先ほどの全成分表にもありましたが、両方とも「天然ラベンダー花水」が使われています。

両商品とも、合成香料は使われていないため安心。
香りに敏感な方でも「キツイ」と感じることは少ないのではないでしょうか。

アルティモイストローションを公式サイトで詳しくみる

結局どっちがいい?アルティモイストVSモイスチャライジング

ここでは私の勝手な感想を述べさせていただきます。

ではアルティモイストVSモイスチャライジングの結果にまいります。

感想としては、確かに新商品のアルティモイストの方がもちもち感がUPしているように感じました。

ですがモイスチャライジングの方も個人的には申し分なく、保湿力はバッチリ
では今後どちらを選んでいくか。。

結論としては、今後も引き続きモイスチャライジングローションを使おうと考えています。
(今後しばらくは。その後はまだ分かりません。)

その理由は次の2点。

  • もともとモイスチャライジングローションに大満足していた
  • モイスチャライジングローションのコスパがいい

正直、モイスチャライジングローションはコスパはいいです。

2つの価格については冒頭でお伝えしたとおり、

  • アルティモイストローション
    120ml 4,290円(税込)
  • モイスチャライジングローション
    150ml 3,630円(税込)

となっており、モイスチャライジングローションの方がリーズナブルです。
もちろん、成分がパワーアップしていますので価格が上がるのは仕方ないのですけどね。

実は私、エトヴォスのローションを使い始める前は、某有名Tエステコスメを使っていました。
ローション200mlで確か、8,000円位だったかと記憶しています。

このコスメシリーズについては全幅の信頼性を持っていますので、ここで不満を言うつもりは全くありません。

そのエステコスメからエトヴォスのモイスチャライジングローションに切り替えた時のこと。
確かにちょっと「肌のトーンアップ感」が若干落ちたような気もしました。

ですが!保湿力という点ではエトヴォスも負けていませんでした
むしろよりしっとりとして、すごく安心感のある使い心地だなと感じたのを覚えています。

これなら冬を越せそうだな、と思いました!

ということでとても気に入っているモイスチャライジングローションですので、もう少し使ってみるつもりですよ。
(せっかく定期コースにしているというのもありますしね。)

ETVOSの化粧水ラインナップ

エトヴォス化粧水の口コミをネットからピックアップ

ほかの皆さんはどのように感じているか、今回の2つのローションの口コミをご紹介します。

※口コミ引用:アットコスメ
https://www.cosme.net/product/product_id/10212141/top
https://www.cosme.net/product/product_id/10097989/top

【新】アルティモイストローションの口コミ

前からあるモイストローションをずっと使っていますが、乾燥する時期はこの新商品を試してみようと思い購入しました。やはりこちらの方が潤った実感があるので、季節によって使い分けをしようと思います。

ナイアシンアミドとセラミド配合の新作ということで買ってみました。
モイスチャライジングローションよりもとろみがあって、保湿力上がった気がします。

使用感はモイスチャライジングローションよりとろみがあり、更に保湿が強化された感じです。ベタつきも残らず、もっちり仕上がりとても好きな感じです!中から保湿外はしっとりって感じです。香りはラベンダーが強くなった感じですかね、ラベンダー好きなので◎。値段は少し高価になりましたが、保湿力を考えると断然リピートします。

モイスチャライジングローションの口コミ

これに出会ってから何本リピートしたか分からないぐらいリピートしてます。私はアトピー肌+敏感肌なのでみんなが「これいいよ!」って言う高い化粧品はほとんど合わず、、、。エトヴォスのこれは毛穴も小さくなるし肌にも優しく染みることもないし何より毎日調子がいい。これ使ってからニキビも出来ず順調です。

乾燥肌で敏感肌です。こちらの化粧水は肌トラブルも起きず、しっとりモチモチするので何度かリピートしています。香りも癒されます。毛穴へのアプローチやトーンアップなど特別な効果は感じないので、美容液などと合わせて使用しています。

浸透力が嬉しいです!すーっと入っていくので気持ちいいです。化粧水が入らないのは自分の肌のせいだと思っていましたが、化粧水をかえるとこんなにちがうとは。美容液とセットで使用しています。ラベンダーの香りもほんのりと、つけたらすぐ消えるので程よいです。

いやはや、どちらもなかなかの高評価ですね。

モイスチャライジングローションの方は今まで気に入ってリピしていた、という声が多数。
一方、新しいアルティモイストローションでは「より良くなった」という声が聞かれます。

ETVOSの化粧水ラインナップ

エトヴォスの保湿化粧水の口コミまとめ

ということで今回は、エトヴォスの保湿系ローション「アルティモイストVSモイスチャライジング」対決をお届けしてまいりました。

両者の大きな違いとしては、

  • モイスチャライジングの方では「植物性セラミド」を採用していたのに対し、
  • 新しいアルティモイストでは「ヒト型セラミド」を採用。

この「ヒト型セラミド」に「ナイアシンアミド」を結びつけることで、攻めの保湿力を実現。
これをエトヴォス独自の「セラミディアル®️コンプレックス」と呼んでいます。

使ってみた感想としては新商品アルティモイストの方がもっちり感がUPしたように感じました。
ほかの口コミを見ても「保湿力が上がった」という声が目立っています。

そしてお値段の方はというと、やはり新商品アルティモイストは少し上がっています

  • アルティモイストローション
    120ml 4,290円(税込)
  • モイスチャライジングローション
    150ml 3,630円(税込)

ということで結論です。

  • 究極に保湿を目指すなら
    ⇒アルティモイストローション
  • 十分な保湿力があればリーズナブルな方がいい
    ⇒モイスチャライジングローション

また、より乾燥する時期にはアルティモイスト、春夏シーズンはモイスチャライジングと使い分けるのもオススメの方法です。

いずれにしても高い保湿力には定評のあるエトヴォスのローション、この機会にお試しになってみてはいかがでしょうか。では!

ETVOSの化粧水ラインナップ

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